山Pの理化学あるある【ワトソン・クリックのノーベル賞受賞の影に】

DNAの構造を解析した実績により、1962年ノーベル医学生理学賞を受賞したワトソンとクリックは分子生物学の幕開けを象徴する人物です。
同時に受賞したウィルキンズ。彼の同僚の女性科学者がフランクリンです。
ウィルキンズはフランクリンと職場で衝突を繰り返し、仲は良くなかった為か、事も有ろうに、彼女が撮影していたDNAの三次元形態を示すX線写真をこっそりワトソンに見せていたのです。クリックも彼女のデーターを盗み見していたとも。
本来ならば、ノーベル賞受賞はフランクリンが受賞していたかも?

