理化学機器・分析機器・実験設備の下取り・買取・売り払い・引き取りシステム


株式会社山Pは東京首都圏を中心とする、大学や大学の附属病院の研究室及び民間のクリニック、研究施設・製造施設などで現在、ご使用して無い、不要となった「理化学機器」「分析機器」「実験設備」等の 引取り・下取り・買取り・売り払いを行います。

☑研究室(教室)の研究者(先生)の異動
☑研究テーマの変更
☑建物、施設の建て替え、新設の施設へのお引越し
☑研究室(教室)の模様替え
☑大型機器の導入によるスペースの確保
☑新型の機器の導入に伴い、旧式の機器が不必要になる
☑機器の不調や経年劣化もしくは減価償却修理用による廃棄

大学、公的研究施設を始め、民間の研究室などで、上記のケースは有りがちです。そんな時には是非是非、「理化学何でも相談役」にWEB、電話、FAX等でお声掛け下さい。直接お伺いして、機器の型式、年式、動作確認などの現状を確認すると同時に、買取方法、引き取り方法などご相談致します。
又、公的な研究費によって購入した機器に対しては、面倒な「廃棄」や「払い下げ」手続きを、直接、担当の用度係の方や施設の方と対応させて頂きます。研究室(教室)の研究者(先生)もしくは、秘書様達にはご面倒はお掛けいたしません。


「何を買い取って欲しいのか」「何を引き取って欲しいのか」だけを教えて下さい。
本来なら、廃棄する前に査定した方が機器の状態を確認しやすいのですが、事前査定無しの状態で、施設や研究室でまとめて機器を廃棄する際もお声掛け下さい。廃棄の集積所まで引き取りに行きます。今まで多くの機器が廃棄されたり、研究室の片隅で使わないで置いてあるのを見てきました。
一方では、あるテーマを研究したいのに、使用できる機器が無く、やむを得ず別の方法で研究するならまだしも、やめてしまう研究が有った事も良く知っている山Pだからこそ、多くの研究者の方に利用してほしいシステムが「BIOrder」です。前使用者の方のその機器に対する思いを是非、引き継いで下さい。「理化学何でも相談役」がお手伝いいたします。


株式会社山P「理化学何でも相談役」の山本 実です。 山Pの「山」は私山本 実の「山」 山Pの「P」は(壮大な計画を・・・)という事で「Project」や「Promotion」 「Possibility」(可能性を・・)「Perfect」(完璧を・・)「Performance」(実績・性能) 「Protocol」(研究の計画)などのアグレッシブでポジティブな単語の頭文字の「P」です。 因みに弊社の企業カラーは「Pink」で企業イメージは「Pablo Picasso」(ピカソ)であり、 企業キャラクターは「Pig」「Penguin」「Panda」「Panther」です。

断っておきますが、山Pはジヤニーズの山下智久さんとは一切関係ございません。

弊社は、2011年(平成23年)2月に設立されたばかりの会社です。 「理化学何でも相談役」の私は大学及び、大学の医学部附属病院を中心に20年以上理化学関連の製品を扱ってきました。 研究室の立ち上げの際は設計の段階から参加して、先生、研究院の方達との打ち合わせ スケージューリング、各施設や関係部署との調整を経て、設備、機器、機械、消耗品等の選定 手配、設置、搬入納品、アフターケアなどの一連の流れに身を置きます。 同時に、日常業務として、お客様のご要望にお応えする為、日々の訪問も欠かしません。

私が、御付き合いさせて頂いた、研究者の方々は、皆、研究の成果を出しその成果を認められています。しかし、その反面、日々の苦労・苦悩・葛藤を目の前で見てきました。 「こんな自分でも、御役に立ちたい。」と思わずには要られませんでした。 今でも、それは変わりません。予算等にお困りでしたら、持てる予算内での最高のコストパフォーマンスを得る事の出来る、機器や消耗品等の選定も致します。

機器選定でお困りでしたら、希望に叶う機器を探し。 メーカーを含め、関連会社の営業、技術サポートの方々の紹介、橋渡しも致します。 当然、デモンストレーションにも立ち会い実際の使用感など確かめて、研究者の方と情報を共有してきました。 「製品を開発したいが、方法が解らない。」 「製品に関するデーターを取ってほしい。」等々の民間の企業から要望と それに適応する研究室への共同研究のマッチングなども致します。 とにかく、研究等でお困りの際は、「理化学何でも相談役」にご相談下さい。
BIOrder -理化学機器・医療機器・分析機器の下取り・買取システム-